皇金双剣+達人芸装備【双剣は属性】
どうも、sansyokuです。以前、皇金武器について書いた記事の中で、
双剣は検証の必要があると私は言いました。
検証の結果、皇金双剣は強いことが判明しましたので、今回書くことにしました。
以前書いた記事のリンクを以下に貼っておきます。
https://univ-of-mh.com/kulve-taroth/
皇金双剣+達人芸装備
この装備の強みは以下の3点です。
・斬れ味の劣化を気にせず火力up
・スキルを圧迫しない
・補助スキルにも振りやすい
順を追って説明します。
斬れ味の劣化を気にせず火力up
斬れ味レベルが落ちるのは火力が落ちるのと同じです。
多くのハンターは達人芸をつけて対策しています。
それに加えて、会心撃【属性】で更に火力upができます。
双剣は属性攻撃が得意です。
会心撃【属性】+ 達人芸は相性バッチリです。
スキルを圧迫しない
一つ目の続きになります。
会心撃【属性】+ 達人芸は皇金武器が来る前でもできます。
イヴェルカーナの装備を使えば実現できます。
しかし、イヴェルカーナの装備には問題があります。
それは、装備スキルとスロットが弱いことです。
以下に、イヴェルカーナの装備を一部載せます。
こんな感じの性能の防具があと3つ程あります。
シリーズスキルがとても魅力的ですが、
それを打ち消す程装備スキルやスロットが弱いです。
そのため、使うことはありませんでした。
皇金武器なら、2つ使うことがありません。
その分、優秀な装備(マッスルボディやガルルガβの足など)を使うことができ、
スキルも充実させることができます。
結果として、スキルを圧迫しないということになります。
補助スキルにも振りやすい
これはスキルを圧迫しないこととほぼ同じです。
達人芸のために3部位使うので、2部位余ります。
火力up、快適さup、生存スキルをいれるなど、
選択肢が多数あります。
それぞれの目的にあった装備作りができます。
では、これらの強みが装備にどう反映されるか。
次は実際に装備を組んでみました。
装備
今回は、水属性の双剣を使って装備の解説をします。3パターン作ってみました。
スキル構成などは他の属性とほとんど同じなので、これを参考にして作れるようになっています。
(ただし、火属性は他の属性より火力が劣ります。)
装備やスキルを構成するにあたり、スキルシュミレータさんを使わせていただきました。
以下にリンクを貼っておきます。
https://mhw.wiki-db.com/sim/
カブカカブ装備
火力を追い求めるならこの装備です。
モンスターの怒り時には驚異的な火力を出してくれること間違いなしです。
生存・快適さ重視装備
スタミナ系のスキルを充実させた装備です。
鬼人化を出来るだけ長く維持したい人や、
スタミナ管理に自信がない人にはこれがオススメです。
両立型装備
火力と快適さを兼ね備えた装備です。
迷ったときや、とりあえずって時にオススメです。
初めて双剣を使いたい時にもオススメです。
まとめ
今回は、皇金双剣と達人芸装備について書きました。
この装備の強みは3点ありました。
・斬れ味の劣化を気にせず火力up
・スキルを圧迫しない
・補助スキルにも振りやすい
これを踏まえた上で自分自身が作りたい装備を是非作ってみてください。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません