【弓】龍脈覚醒+会心撃【属性】
会心撃【属性】は弓において非常に相性が良いシリーズスキルです。さらに、龍脈覚醒を使うことでより強力になります。その装備をご紹介していきたいと思います。
今回の装備を作るにあたっては、スキルシミュレータさん(https://mhw.wiki-db.com/sim/)を使いました。後に紹介する装備、スキルを参考にされる方は使用してみると良いと思います。
目次 |
赤龍ノ穿ツ矢・龍
紹介する武器は赤龍武器の龍属性です。もちろん、他の属性を使ってもOK。覚醒能力、カスタム強化はどの属性でも基本的に画像にあるものと同じようになります。会心撃【属性】と龍脈覚醒を使用するので、属性のみ強化します。
龍属性攻撃強化Lv6 | 体力回復量UpLv1 |
見切りLv5 | 属性やられ耐性Lv1(元から装備に付いてくる) |
超会心Lv3 | 散弾・剛射強化Lv1 |
弱点特効Lv3 | 逆恨みLv1 |
体術Lv3 | 回避性能Lv1(元から装備に付いてくる) |
体力増強Lv2 | ひるみ軽減Lv1(元から装備に付いてくる) |
納刀術Lv2(元から装備に付いてくる) | 弓溜め段階解放Lv1 |
優先してつけるスキルは上の赤字で書かれたものです。
- 龍属性攻撃強化Lv6
- 見切りLv5
- 弱点特効Lv3
- 体術Lv3
- 弓溜め段階解放Lv1
属性に特化させているので、属性攻撃強化Lv6は必ずつけましょう。
龍脈覚醒によって会心率+20%されるので、抜刀前で会心率30%にする必要があります。そのために見切りLv5をつけます。弱点特効は、会心撃【属性】を発動させやすくするために必ずつけましょう。この構成なら、弱点部位を傷つけた状態で攻撃すれば、必ず会心撃【属性】を発動できます。
弓は通常矢、剛射、チャージステップなどスタミナを多く使うので、体術はつけましょう。Lv3くらいがちょうどいいと思います。また、弓溜め段階解放は赤字の中でもトップクラスの必須スキルです。これがないと弓として機能しません。
次に、火力を上げるためのスキル
- 超会心Lv3
- 散弾・剛射強化Lv1
- 逆恨みLv1
超会心は100%会心率と、とても相性が良いのでつけることをオススメします。また、弓においては、超会心はつけるならLv3までつけましょう。もしつけられないといった時は、補助スキル(スタミナ急速回復、心眼/弾道強化etc)に置き換えるのが良いでしょう。
剛射強化Lv1をつけることで、剛射の威力を1.1倍にできます。通常矢強化Lv1でも1.1倍にできます。個人的には剛射が好きなので剛射にしていますが、どちらでもいいと思います。
逆恨みは、体力ゲージに赤い部分があるときに攻撃力が上がるスキルです。攻撃するたびに体力が減り、赤い部分が出るシリーズスキルの龍脈覚醒と非常に相性がいいです。
ただし、弓においては、他の優先すべきスキルを全てつけた後につける程度のものです。そのため、与えるダメージにはそこまで影響を与えません。この部分を補助スキルに置き換えても良いと思います。
次に、生存系スキル
- 体力増強Lv2
- 体力回復量UpLv1
体力増強は生存系スキルの代名詞といっていいでしょう。自信がない、少しでもいいから安心して戦いたいと言ったときはこれをつけましょう。私は安全と火力どちらも取りたい欲張りなので、Lv2にしています。
体力回復量Upは、龍脈覚醒による体力回復の時に、回復量を上げてくれるスキルです。
これらの生存系スキルは、Lv4装飾品に〇〇・体力、〇〇・治癒などでつけやすくはなっています。
使用した装飾品
- 体術II ×1
- 達人II ×1
- 痛撃・治癒 ×1
- 逆上・体力 ×1
- 超心・体術 ×1
- 散弾 ×1
- 痛撃 ×2
- 強弓 ×1
- 達人 ×3
- 体力 ×1
- 破龍 ×1
これら全ての装飾品を持っていないと言った時は、スキルの所で説明した優先するものを参考にして装備を作っていけばいいと思います。
今回紹介した私の装備は、火力を上げたいという思いからこのような装備になりました。この他にも快適さを重視した、スタミナ急速回復や、モンスターと近づかなくて済む、心眼/弾道強化などを入れる装備もあります。自分の持っている装飾品と作りたいスキル構成などと相談して装備を組めるといいと思います。
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